TWのSSとか
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
わあーん右手の中指のさきっちょのちょっと側面(長)が切れてしまって
タイピングするほどに痛みます> <。
何が痛いって、私タイピング下手なので、押すはずだったキーから少しそれて、隣のキーの角っこに当たったときがピンポイントすぎて痛い^p^
それはさておき金曜ロードショーでラピュタみました!久しぶり!
ムスカってまっくんに似てるのかじっくり見すぎた^p^
おでこが似てるのかもしれないwwwwww
ロムスカパロ・ウル・ラピュタなの?ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタなの?
ルシータなの?リュシータなの?
素朴な疑問w
親方ー!空から女の子がry
のセリフで妙にワクワクしてしまった私がいました*^p^*
いいなぁやっぱりいいなぁラピュタ。
見るほどに新しい目線でみたり、やっぱり惹かれるワンシーンがあったり。
マイナーなピックアップですが、
地下高山で出会ったおじいさんにシータが飛行石を見せてあげた時、
わしには強すぎる・・・
って言ったおじいさんのセリフや、
気をつけてな、と言って地上へ2人を見送ったおじいさんの気持ちに切なくなってしまった・・・
これはタイミングや好機だったり、科学の進歩の具合だったりで
どうしても自分の世代あるいは自分にはやりたくてもできないことが、
後から生まれてきた子たちには自分が夢見てたことを成し遂げることができるんだと
もしくはそういうチャンスに恵まれているんだと
そういうどうしようもなく歯がゆいことってあるじゃないですか。
私は父親の影響で一度宇宙に行ってみたいから
なんか後から産まれてきた子ってずるいなーって
私は宇宙には行けないだろうけど私の子供は行けるのかも知れない、
子供は行けないのなら孫は行けるのかも知れない。
これ以上の嫉妬はないなぁきっとw
なんかあの高山のおじいさん見てたらもしかしてそういう気分なのかなって
飛行石の結晶を始めて目の当たりにできてこんなにも感激するのに、
自分はそれに触れることもできないし、ずっと見てることもできないし。
パズーのお父さんもきっとそうなのかなぁとか
一瞬だけ目にしたラピュタを忘れられるわけがないのに
二度と目にすることもできなくて、更に誰にも信じてもらえずに死んだとか
どれだけ歯がゆいの!
ラピュタってどうしようも叶わないそういう側面も潜んでたりするのかなとか
だから余計に魅力的なのかなとか
深読みしすぎかも^p^とか
色々考えてしまう。
ラピュタの、泉の中の街のシーンが物凄く好きで、
ホントに一瞬なんだけど(パズーの「街だ!」の一言でスルーされてしまうという^p^)
あの一瞬に凄いロマン的なものを感じてしまうというか、
なんで水に飲まれてしまったのかとか、
人がどういう暮らしをしていたのかとか
どれだけ栄えた街だったのかとか、
そこで暮らしてた人はどんなことを考えていたのかとか、
私は絶対に知り得ることができないのかと思うと気になって気になって!
なんか凄く魅力的なんです。好きなんです。
あーなんかこういうのがファンタジーって気がする!
常識が常識でなくって別の常識があって、
私は何も知らなくて、みたいな。
分からないってことは魅力的で、魅力的ってことは知りたいってことで、
知りたいってことは好きな証拠でっていうそんな繋がりな気がしてきた。
ジブリの作品ごとのテーマについて見終わってからいつも考えるんだけど、
例えば、魔女の宅急便とか、千と千尋の神隠しとか、ハウルの動く城なんかは
一人の女の子の生き方、成長してゆく様を描いてるのかなぁとか思うし、
風の谷のナウシカやとなりのトトロやもののけ姫は
自然と人間の在り方なんかをテーマにしてるのかなと考えるんだけど、
ラピュタってなんなんだろうってずっと考えてまして、
これだ!ってはっきり言えないんだけど、
夢とか、なんかそういうのがテーマだったりするのかな?
思い返してみると、みんな自分の夢を追っかけてるような気がする。
あぁうん。
ラピュタ談でここまで長くなるとは思わなかったwww
タイピングするほどに痛みます> <。
何が痛いって、私タイピング下手なので、押すはずだったキーから少しそれて、隣のキーの角っこに当たったときがピンポイントすぎて痛い^p^
それはさておき金曜ロードショーでラピュタみました!久しぶり!
ムスカってまっくんに似てるのかじっくり見すぎた^p^
おでこが似てるのかもしれないwwwwww
ロムスカパロ・ウル・ラピュタなの?ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタなの?
ルシータなの?リュシータなの?
素朴な疑問w
親方ー!空から女の子がry
のセリフで妙にワクワクしてしまった私がいました*^p^*
いいなぁやっぱりいいなぁラピュタ。
見るほどに新しい目線でみたり、やっぱり惹かれるワンシーンがあったり。
マイナーなピックアップですが、
地下高山で出会ったおじいさんにシータが飛行石を見せてあげた時、
わしには強すぎる・・・
って言ったおじいさんのセリフや、
気をつけてな、と言って地上へ2人を見送ったおじいさんの気持ちに切なくなってしまった・・・
これはタイミングや好機だったり、科学の進歩の具合だったりで
どうしても自分の世代あるいは自分にはやりたくてもできないことが、
後から生まれてきた子たちには自分が夢見てたことを成し遂げることができるんだと
もしくはそういうチャンスに恵まれているんだと
そういうどうしようもなく歯がゆいことってあるじゃないですか。
私は父親の影響で一度宇宙に行ってみたいから
なんか後から産まれてきた子ってずるいなーって
私は宇宙には行けないだろうけど私の子供は行けるのかも知れない、
子供は行けないのなら孫は行けるのかも知れない。
これ以上の嫉妬はないなぁきっとw
なんかあの高山のおじいさん見てたらもしかしてそういう気分なのかなって
飛行石の結晶を始めて目の当たりにできてこんなにも感激するのに、
自分はそれに触れることもできないし、ずっと見てることもできないし。
パズーのお父さんもきっとそうなのかなぁとか
一瞬だけ目にしたラピュタを忘れられるわけがないのに
二度と目にすることもできなくて、更に誰にも信じてもらえずに死んだとか
どれだけ歯がゆいの!
ラピュタってどうしようも叶わないそういう側面も潜んでたりするのかなとか
だから余計に魅力的なのかなとか
深読みしすぎかも^p^とか
色々考えてしまう。
ラピュタの、泉の中の街のシーンが物凄く好きで、
ホントに一瞬なんだけど(パズーの「街だ!」の一言でスルーされてしまうという^p^)
あの一瞬に凄いロマン的なものを感じてしまうというか、
なんで水に飲まれてしまったのかとか、
人がどういう暮らしをしていたのかとか
どれだけ栄えた街だったのかとか、
そこで暮らしてた人はどんなことを考えていたのかとか、
私は絶対に知り得ることができないのかと思うと気になって気になって!
なんか凄く魅力的なんです。好きなんです。
あーなんかこういうのがファンタジーって気がする!
常識が常識でなくって別の常識があって、
私は何も知らなくて、みたいな。
分からないってことは魅力的で、魅力的ってことは知りたいってことで、
知りたいってことは好きな証拠でっていうそんな繋がりな気がしてきた。
ジブリの作品ごとのテーマについて見終わってからいつも考えるんだけど、
例えば、魔女の宅急便とか、千と千尋の神隠しとか、ハウルの動く城なんかは
一人の女の子の生き方、成長してゆく様を描いてるのかなぁとか思うし、
風の谷のナウシカやとなりのトトロやもののけ姫は
自然と人間の在り方なんかをテーマにしてるのかなと考えるんだけど、
ラピュタってなんなんだろうってずっと考えてまして、
これだ!ってはっきり言えないんだけど、
夢とか、なんかそういうのがテーマだったりするのかな?
思い返してみると、みんな自分の夢を追っかけてるような気がする。
あぁうん。
ラピュタ談でここまで長くなるとは思わなかったwww
PR
この記事にコメントする